「知多新四国 つながる知多半島」は、知多新四国をはじめ観光で訪れる人、地域で迎える人、知多半島で暮らす人や活動する人を、情報でつなぐプラットフォームです。

― 来る人・待つ人・住んでる人 ―

知多半島には、目的は違っても多くの人が行き来し、それぞれの立場で、この土地に関わっています。

誰かが知っていることが、誰かの役に立つ。いろんな人の経験が、別の人につながり役に立つ。そんな情報や人々との交流が、知多半島の中で少しずつ広がっていくような「場」になれば、と思っています。

知多新四国を中心に、知多半島をつなぐ

このサイトの起点は、知多新四国八十八ヶ所です。

しかし、知多新四国だけを紹介する情報サイトを目指しているわけではありません。

お寺を訪れるためには道や交通の情報が必要になり、途中で休憩したり食事をしたり、地域のお店に立ち寄ることもあります。

遍路をきっかけに、その地域を知ったり、観光したり、地域の人と接したりすることもあります。

一人の遍路の歩みが、道や交通、飲食、観光、そこに暮らす人々の日常にまで広がっていく。
知多新四国を中心に、こうした情報を横につないでいくことで、知多半島を訪れる人にも、暮らしている人にも役立つ場所にしていきます。

知多新四国を中心に、遍路・地域・交通・店舗などがつながる知多半島のイラスト

「読むサイト」から「人が使うサイト」へ

運営者だけが情報を集め、記事を書き続けるサイトではありません。

お寺からのお知らせ、遍路をした人の体験、地域の情報、店舗や企業からのお知らせなど、それぞれの立場の人が持っている情報を発信できる場所を用意していきます。

たとえば、

  • お寺の行事やお知らせ
  • 歩き遍路・自転車遍路・車遍路の情報や体験
  • 道順、休憩場所、トイレなどの実用情報
  • 飲食店、宿泊施設、交通、周辺観光の情報
  • 地域の催しや活動
  • 店舗・企業・団体からの関連情報
  • 知多新四国や地域をより良くするための提案や情報

など、さまざまな情報が少しずつ集まり、利用する人によって育っていくサイトを目指します。

地域の人が情報を投稿し、知多新四国のサイトを通じて利用者に情報が届く仕組みのイラスト

すでにある情報も大切につなぎます

知多新四国や知多半島については、すでに寺院、自治体、観光協会、交通機関、店舗、各種団体などが多くの情報を発信しています。

このサイトですべての情報を作り直すのではなく、公式サイトや関連ページなど、すでにある情報も積極的につないでいきます。

詳しい情報を持つ人・団体と、その情報を必要としている人が直接つながれることを大切にします。

誰か一人が主役のサイトではありません

遍路をする人だけのサイトでも、お寺だけのサイトでも、地域のお店や観光のためだけのサイトでもありません。

知多新四国を訪れる人、迎える人、知多半島で暮らす人、それぞれに役割があり、それぞれが持っている情報があります。

企業や店舗による営利目的の情報、地域の人からの善意の情報、遍路をした人の体験、お寺からのお知らせなど、発信する目的も一つではありません。

立場の違う人たちが、それぞれの良さを生かしながら参加できる場所にしていきます。

知多新四国を運営・統括するサイトではありません

参加する立場に偏りがないことと同じように、このサイト自体が現場の上に立つ存在になることも目指していません。

「知多新四国 つながる知多半島」は、知多新四国八十八ヶ所や各寺院、地域の活動などを統括する組織ではありません。

それぞれの寺院・団体・地域・店舗などが行っている活動を尊重し、その間を情報でつなぐ「情報拠点(ハブ)」として運営します。

サイトの運営者がすべての情報の仲介役になるのではなく、情報を持っている人と必要としている人がつながるための「場」を整えていきます。

大きすぎない半島だからこそ、つながれる

最初からすべての情報がそろった完成形のサイトを目指しているわけではありません。

必要な「場」を用意し、そこを見つけた人が情報を読んだり、探したり、発信したりすることで、少しずつ情報と交流が蓄積されていく形を考えています。

知多半島という地域だからこそ、お寺と地域、訪れる人と暮らす人、情報を持つ人と探している人がつながれることもあるはずです。

知多新四国をきっかけに、人と情報がつながり、そのつながりが知多半島へ広がっていく。

「知多新四国 つながる知多半島」は、そんな情報拠点(ハブ)を目指して育てていきます。

知多半島を中心に、お寺や遍路、地域、店舗、交通など人と場所がつながるイメージのイラスト